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人たらし的なくらいでいいのかも。人を操る禁断の文章術 の感想。

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hitowoayatsuru

こんにちは! akoです。
今回読んだ本は「人を操る禁断の文章術」です。

とてもわかりやすく、すぐ行動に移せるように書かれた本だと思いました。
ふざけた言い方をすると、人たらし的文章テクニックです。
とても楽しめました。
が、ひとつ心配したのは、
まったく人たらしっぽくない見かけの人からこの文章術満載のメールがきた場合、
意外といい感じの人だったんだなと好印象をもつか、
相手によっては、え?こんな人だったっけ?と戸惑うケースもありそうと思いました。
でも、個人的にただの「先日はお世話になりました。」みたいなつまらない文章をこれまで何度も書いてきて、
ダメダメだったんだと恥ずかしく思ったので、
著者も言われてましたが、ちょっと大げさに感謝を表現するくらいでいいのかもしれません。

目次

第1章 文章が持つ力は∞

第2章 「書かない」3原則で人を操る
原則1「あれこれ書かない」
原則2「きれいに書かない」
原則3「自分で書かない」

第3章 人を動かす7つの引き金で、何を書けばいいかもう悩まない
トリガー1 興味
トリガー2 ホンネとタテマエ
トリガー3 悩み
トリガー4 ソン・トク
トリガー5 みんな一緒
トリガー6 認められたい
トリガー7 あなただけの

第4章 あとは、5つのテクニックに従って書くだけ
テクニック1 書き出しはポジティブに
テクニック2 なんども繰り返す
テクニック3 話しかけるように書く
テクニック4 上げて、下げて、また上げる
テクニック5 追伸をつける

内容についてですが、一番印象に残ったのが
トリガー2 ホンネとタテマエ でした。
相手の本音を推測し、建前を取り払って認めることらしいです。

3章のトリガーと第4章のテクニックのほとんどは、これまで読んだ本にもあったのですが、
ホンネとタテマエ」はなかったように思います。
先日読んだ「シュガーマンのマーケティング30の法則」を読み返してみたけど、やっぱりなかったです。

 

ホンネとタテマエって日本独特の感情なんでしょうか?この「ホンネとタテマエ」で書かれていた例がこれ。

残業続きで帰りはいつも終電間際。上司から投げられる大量の仕事を断りきれず、あっぷあっぷしている状態の同僚がいたとする。

↓ダメなメールの例

「最近、あれもこれも抱え込んで大変そうですね。1つや2つ断ったって、○○さんの現状を見たら誰も文句言いませんよ。
ホント、頭が下がります」

正直、これだめなの??って思いました。
今までこんなの書いてきたんですけど。。。
でもこれはダメな例でした。。。 😳 
「相手の本音を推測」はできているかもしれないけど、「建前を取り払って認める」ことはできてないってことみたいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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