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女子中高生におすすめだと思う。『愛の妖精』感想。
2019/01/05
こんにちは。今回は『愛の妖精(プチット・ファデット)』を読みました。 作者のジョルジュ サンドは結構有名な人らしく、あのショパンとお付き合い ...
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ラルフ・ウォルドー・トライン『人生の扉をひらく「万能の鍵」』感想。
2017/11/06
こんにちは。今回は『人生の扉をひらく「万能の鍵」』を読みました。 100年ほど前にアメリカで書かれた本で、とても有名なのだそうです。 著者は ...
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『ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』 (光文社古典新訳文庫)
2017/09/14
こんにちは、akoです。 今回は『ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』を読みました。 内村鑑三がどういった経緯でキリスト教に改宗すること ...
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エマソンの『自己信頼』(パンローリング社)の感想。
2017/09/11
こんにちは、akoです。 ヘンリー・デービッド・ソローの著書『森の生活 ウォールデン』の中で、エマソン氏の名前が何度か登場していました。 実 ...
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『森の生活〈下〉ウォールデン』(岩波文庫)を読んだ感想。
2017/09/02
こんにちは、akoです。 今回は、 ヘンリー・ソローの『森の生活 ウォールデン 』(岩波文庫) の下巻を読みました。 上巻の感想はこちら↓ ...
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『君主論』 (岩波文庫)を読んだ感想。
2017/08/24
こんにちは、akoです。 今回は、マキアヴェッリの『君主論』(岩波文庫)を読みました。 実は、君主論や国家論みたいなものにはあまり興味がない ...
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『種の起源〈上〉』 (光文社古典新訳文庫)を読んだ感想。
2017/08/23
こんにちは、akoです。 今回は、光文社古典新訳文庫の『種の起源<上> 』を読みました。 『種の起源 』は上下巻にわかれているのですが、上巻 ...
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『キリストにならいて』 (岩波文庫)を読んだ感想。
2017/08/19
こんにちは、akoです。 『キリストにならいて』 (岩波文庫) トマス・ア・ケンピス (著)を読みました。 1441年頃、ドイツ人修道士トマ ...