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週刊ニューズウィーク「特集:日本人が知らないAI最前線」〈2017年7月18日号〉の感想。

更新日:

こんにちは、akoです。

今回は久しぶりに雑誌を読みました。

Kindle Unlimitedにある、週刊ニューズウィーク日本版 「特集:日本人が知らないAI最前線」です。

「日本人が知らないAI最前線」の内容
テクノロジー AIが奪う仕事、AIが創り出す未来
医療 ドクターAIに高まる期待と不安
心理 自殺を予測するなら人間よりコンピューターで
課題 AIの思考回路はブラックボックス
金融界 ウォール街を襲うリストラの嵐
メディア 野球記者は不要? 報道にもAIが
ホログラム 孤独な男性を慰めるのは仮想の「彼女」
視点 倫理的なマシンこそ人間の真の友

 

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実は、もっと新しい内容が載っているのかと期待していたのですが、そうでもなかった、というのが正直な感想でした^^;

AIが奪う仕事の話は本もでているくらいだし、医療、金融でのAIの活躍もよく聞きますよね。

しかし、「課題 AIの思考回路はブラックボックス」の記事はとても勉強になりました!
 
AIの自動走行システムや、Amazon エコーに搭載されているアレクサなどは、自分で学習して、道順を決めたり、選曲したりしていますよね。
 
でも時々、なぜこの道?この曲?みたいなことがあるそうなんです。
 
そういう事に対して、「説明を求める権利」に注目が集まっているそうです。
 
いいかえると、AIがなぜそういう判断をしたのか、説明を求める権利。
 
よく考えたら、自然な権利なのかもしれないと思いました。
 
いきなり場違いな曲を流される程度なら問題ないけど、医療や投資でうまくいかないことがあったら、原因を知りたくなりますよね。
 
AIがしたことなんでわかりません、では済まなさそう。
 
記事によると、AIの判断プロセスはブラックボックス化しているらしいです。
 
そのため、アルゴリズムの透明性を高める必要があるとのこと。
 
 
 
ちなみに、EUでは、プライバシー保護の新たな枠組みである「一般データ保護規制」というものが来年施行予定らしいです。
 
ユーザーの個人情報を入手した企業は、その情報をAIが処理するか否かを本人に通知し、AIの判断の背後にあるロジックについて情報提供することが義務付けられる。
EUはそんな段階にまできているのか!と驚きました。^^;
 
しかし、実際のところ、「アルゴリズムをすべて公開しても、説明のつかない判断はある」という意見もあるらしいです。
 
その点には、なるほどーと思うと同時に、AIが個人情報を使って何をするのかわからない部分もあるってこと?
と思ってすこし怖い気がしました。
 
まぁリスクも色々あるけど、AIの活躍は増えていくのでしょうね。
 
余談:
 
この記事にでてきたAmazon Echo、アメリカで大人気なんですね。
 
 家の中にいて、ずっと家族の会話を聞いてるらしいです。
 
個人的に、この「聞かれてる」状態がどうしても気持ち悪いのですが、日本でもきっと流行るのでしょう・・・
 
気持ち悪さより便利さ、でしょうか。
 
ついていけない・・・(泣)

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