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『仮想通貨とフィンテック: 世界を変える技術としくみ 』を読んだ感想

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こんにちは、akoです。
今回は苫米地英人氏の『仮想通貨とフィンテック: 世界を変える技術としくみ 』を読んだ感想です。

その前にお知らせです。(たいした話じゃないけど)

やっとkindle unlimitedに登録しました!
これまでは、ふつうのkindle本を購入するスタイルでした。

kindle unlimitedにしていなかった理由は、検索がしにくく、探すこと自体に時間がとられストレスになりそうだなと思ったからです。
例えば、「ビジネス」関連のカテゴリーを開いても、有名本から、はじめて電子書籍だしましたといった雰囲気の本までごちゃまぜにでてくるんですね。

さらにわけがわからないことに、「ビジネス」カテゴリ―に「アダ○ト」本が結構まじってるんです。
なんだこりゃ?っていう印象でした。

それなのに、kindle unlimitedを申し込んだのは、今回読んだ本がきっかけです。
ずっと読みたいと思っていた本がunlimited対象になっているなら、申し込むしかないでしょうってことで。^^

概略

前置きが長くなりました。

第1章 仮想通貨とは何か
第2章 仮想通貨は暗号通貨
第3章 ビットコインとは何か
第4章 ベチユニットと苫米地アルゴリズム
第5章 仮想通貨が導く未来像

 

この本の大まかな内容は、「通貨とは」「暗号技術」「仮想通貨の未来の話」についてです。
一般的に、「仮想通貨」ときくと、投資?儲かる?みたいな話かと思われがちですが(少なくとも私は)、この本はそういう内容ではありませんでした。

個人的には、「通貨とは」を基本から説明してくれている点がよかったです。
「暗号技術」の話は、難しい内容な上に、著者の功績の話が結構長いので、ちょっとついていくのが大変でした。
でも、そこは苫米地英人氏なので、めちゃくちゃ文章がわかりやすいです。

そして、一番おもしろかったのは、未来の話の部分です。

仮想通貨が導く未来像

クレジット業界や銀行業界が危ない、とかいいますが、それはなぜなのかがよくわかるように説明がなされています。

クレジット業界の話で、あの古めかしいCAT端末(磁気をよみとる機械)の裏のしくみがわかって興味深かったです。

話がそれますが、昔はクレジットカードを「ガッチャン」とやって、カードの印字情報を「アナログ」コピーしてましたね。
技術の進歩はほんと早いっ。クレジットカードの次は仮想通貨になるのでしょうか。

クレジットカード、銀行業界の危機に続いて、アップルペイのインパクト、メガバンクが発行するコインについて、またさらには、「円」が仮想通貨との競争に敗れることだってありうることについて、「なぜか」とともに説明されています。

 
未来の話は、ややもすれば、その理由が足りなくなりがちと感じています。
でもこの本はきちんと根拠をしめしてくれているので、すんなり理解できました。
 
その点では、以前読んだこの本↓も同じでした。
 
 
 

まとめ

私のように、ビットコイン?仮想通貨?という方は、まずはこの本を読んで、その技術やしくみを理解されておくといいと思います。

そもそもの「通貨」についての説明があるので、基本を学べますよ。

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