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『201冊目で私が一番伝えたかったこと』感想。

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こんにちは。

ずいぶん久しぶりのブログの更新になってしまいました。
本は少しは読み続けていたのですが、忙しさを理由についついパソコンに手が伸びず・・・
なんだかんだで8か月(!)ぶりです。

気温もやっと涼しくなってきたことですし、きちんと読んで、ちゃんとブログに記録していこうと思っています。

今回は、苫米地英人氏の『201冊目で私が一番伝えたかったこと』です。

この方の本は何冊か読んだことがあるのですが、タイトルをみてなんだか総まとめっぽいなと思い、気になって読んでみました。

この方の著書はいつもそうですが、今回も面白かったです。
思ったとおり、まとめのような感じでした。

この方はジャンルがとてもとても広いのですが(そこがすごい)、それらを少しずつわかりやすくまとめていて、初めてこの方の本を読む方にちょうどいいと思いました。

幅広い内容の中から、どれか気になる分野がみつかれば、その分野の著書を読んだらいいと思います。

ざっくりと、本にでてくる内容を紹介しておくと、こんな感じです。


ゴールの設定
コンフォート・ゾーンをずらす
エフィカシーを常に高く
ドリームキラーの奴隷になるな
"have to"から"want to"へ
ベストな選択の結果
人には「現在」しかない
ひとつ上の抽象度で認識する
前頭前野の働きを利用する
セルフイメージを変えてみる
アファメーション
超人脳
超瞑想
情報空間と物理空間
「中観」が幸せな世界を作り出す
クロックサイクルを上げる
人間関係の悩み
お金のなうことの恐怖が脳を麻痺させる
人間の命の価値
メディアと権力
最終ゴールは「自由意思」の獲得!


個人的には、釈迦の教えだという「中観」がでてくる章がとても印象的でした。
「中観」に至る前に「空観」「仮観」というのもあって、それらを説明したたとえ話がとてもわかりやすい。

でも、三省堂の辞書によると、

中観:天台宗の三観の一。あらゆる事物が固定した本質をもっておらず、しかも現象としてあるがままに存在していることを観ずることにおいて、同時に絶対的な真理を観ずること。中道観。

とありました。
難しいよ・・・(泣)
この本のようなわかりやすい説明がないと、まず興味すらもてない感じです。

まとめ

ジャンルが幅広いので、なにかを得ようと決めつけずにとにかく一読してみてほしい本です。
私の場合は、どうでもよいことに縛られる必要はないし、自由にゴールを設定して自己責任で進んでいこう、という気分になりました。
kindleのunlimitedにも入っています。

 

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